
ハゲ親父がいつも気になっているもの。それは歩道橋を渡る時に見えるマンションのベランダに干してある越中褌。この越中褌の主はどんな人なんだろう、そこを通る度に気になっていたのだが、ある日、ついにその主が越中褌をしまうシーンに遭遇。それはハゲ親父の本理想の固太りのお父さんだった。お父さんにすっかり魅了されてしまったハゲ親父はマンションで待ち伏せし、お父さんが出かけると後をつけて公園へ。煙草の火を貸してあげたのがきっかけとなり二人は結ばれる。お父さんの服を脱がせると、肉体労働で鍛えられた上に程よく脂肪が乗った、フケ専にはたまらない美味しそうな肉体がそこにあった。もう我慢出来ない! 欲望のおもむくままに本理想の身体を味わい、そしてお父さんの熟穴に興奮でいきり勃つ肉棒を突き入れ思いを果たすハゲ親父だった。
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