文通欄で見つけた理想の中年を待つ男が見た淫夢の行方
48歳 固太りトラック運転手の一仕事跡の欲望処理
文通欄で知り合った親父をホテルで待つメガネ親父。しかし約束の時間を過ぎてもなかなか現れない。やがて夜になりうとうとしている所にドアをノックする音。ドアを開けると事前に交換した写真通り、いや、それ以上の好みの親父が立っていた。待ちくたびれた疲れも吹っ飛び思わず抱きつき唇を吸うメガネ親父。素っ裸になると、なんと親父の股間には身体にふさわしい巨根がぶら下がっているではないか。ますます嬉しくなってそれをたっぷりと口で味わったあとはアナルにしっかり受け止める。アナルいっぱいにめり込んだデカマラが動くごとに気持ち良すぎて思わずよがり声が出てしまう。まさに至福の時。いつまでも続いて欲しい。でも、もしかしたらこれは夢なのだろうか……。
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