この一本あれば
君の部屋は雄汁で充満
くせぇ!くせぇ!
160cm×105kg、胸囲ナント120cmのゴリ太。ある昼下がりの午後、近くの公園を歩いていたら、見知らぬ男に声をかけられ、部屋まで……………………………。
「おメェ、これが欲しかったんだろう。オレのチンポ、スミズミまで舐めろ!!」思いがけぬこの言葉に、コウジ(20才)のマラはおっ勃ち。
「あぁ、兄貴、スゲェよ。デケェよ。感じる、アァァ……。」
グチョッ、グチョッ、グチョッ
「兄貴頼む、掘ってくれ!!」
「コウジ、オレもう我慢出来ねぇ。入れていいか、いくぞ!」
ブチュ〜〜〜ッ。
「いいッ、いいッ、いいッ、いいよ〜〜〜。」「あぁ、たまんねぇ、おメェのケツ。気持ち良すぎていきそうだ。ウゥゥゥ〜。ハァ〜〜〜ン。
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