デカマラの元さんが車を飛ばして恋男の親父に会いに来た。迎え入れたのは60代の太鼓腹の親父。会えた嬉しさに玄関先で抱き合いディープキスを交わす二人。それからおもむろに太鼓腹親父の着物を脱がし、愛しい親父の肉体を愛撫する元さん。太鼓腹親父も元さんのデカマラに会えるのを楽しみにしていた。惚れ惚れするほど立派な元さんのデカマラを愛おしそうにしゃぶりあげる太鼓腹親父。そして二人は欲望に流されるまま身体を縛ってのディルド遊びにまで発展する。そんな時一本の電話がかかる。それは太鼓腹親父のセックスフレンドの小太り親父だった。太鼓腹親父は小太り親父を呼び寄せ、３Pへとなだれこむ。やってやられて、くんずほぐれつ、三人の親父たちはいつまでも快楽を貪り合うのだった。
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